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「持続可能な食料システム」に関する国際ワークショップで講演しました
活動報告・その他
2025年1月20日から4日間にわたり、バングラデシュで行われたアジア生産性機構(APO)とバングラデシュの国家生産性機構(NPO)共催の「Workshop on Sustainable Food Systems」に、食品安全マネジメント協会(JFSM)理事長兼事務局長の小谷雅紀が専門家として招へいされ、講演を行いました。
このワークショップには、APO加盟国のうちバングラデシュ、日本、タイ、カンボジア、フィジー、モンゴル、ネパール、パキスタン、フィリピン、台湾、スリランカ、トルコ、ベトナムの13か国が参加し、持続可能で安全な食料システムの構築のための知識と経験が、アメリカを含む多数の国の専門家から提供されました。
JFSMは「JFS規格と食品安全マネジメントシステム」と「持続可能サプライチェーン評価プラットフォーム(SSCAP)とその展望」について講演を行いました。
本件はバングラデシュのメディアで紹介されております。
https://dailyamardesh.com/national/amdvgbsmu3ldd